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2017.10.28.

紙の街・富士市


皆さんの住んでいる地域には、地域を代表する名物や産業などはありますか?

全国各地にそうした代表的な名物などがあると思いますが、1つの名物があまりに有名なために、逆に他の特産品の存在感が薄くなってしまうこともありますよね。

そうした地域では、「他にもこんな特産品があるんだよ」というPRを進めることもこれからの地域活性化に重要となってきますが、静岡県富士市では、富士市の地場産業「紙」に関するPRが進められてきているのだそうです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 富士市で「富士山紙フェア」 「紙のまち富士市」をアピール /静岡
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000040-minkei-l22
富士市は水資源が豊富で、木材の供給地が近くにあることなどから、明治時代以降製紙業が盛んとなり、紙の町として発展してきました。

とくにトイレットペーパーやティッシュペーパーの生産量は日本屈指。しかしやはり富士山などのイメージが強すぎて紙の町としての認知が低いということで近年、紙の町としてのPRにも力を入れています。

10月28・29日には、富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」で、「第5回 富士山紙フェア」というイベントを開催。地元の製紙会社が一堂に会して行う紙製品の展示、即売会をはじめ、紙を使ったアート作品の展示、段ボール迷路やペーパープールの設置、ステージイベントやワークショップなども行われるなど、紙の魅力、地元の紙産業の魅力についてと名から子供まで楽しく体感することのできるイベントとなっています。

地元に住んでいる人でも普段富士市を紙の町として意識していない人も多いかと思いますが、イベントに足を運んで、この機会に地域の魅力を再派遣してみてはどうでしょうか。


 執筆:街コミNAVI編集部