ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 佐賀 > フォルダ 唐津

2017.11.28.

350年近い歴史を持つ唐津くんち


お祭り、と聞くと、真っ先に思い浮かぶ季節が夏という人も多いと思いますが、外で過ごしやすい気候になる秋の季節も屋外イベントやお祭りのシーズン。今の時期はもう外は非常に寒いですが、10月~11月前半にかけては非常に多くのイベントが開催されました。

ちなみに佐賀県唐津市では、唐津最大級のお祭り、「唐津くんち」が11月2~4日に開催されました。
情報元ソース:佐賀新聞 唐津くんち、曳き納め 過去最多63万人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00010000-saga-l41
唐津くんちは、唐津市にある唐津神社の秋季例大祭で、350年近い歴史を持つお祭り(今の形に近くなったのは200年ほど前からとのこと)。

特徴はなんといっても巨大な曳山(山車)で、笛や太鼓などのおはやしに合わせて曳子たちが掛け声を挙げながら唐津市内を練り歩きます。

佐賀県の重要有形民俗文化財、そして国の重要無形民俗文化財にも指定されるほどの重要なお祭りですが、昨年には、日本の「山・鉾・屋台行事」の1つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

今年も14台の曳山が唐津を練り歩き、最終日にすべての曳山が唐津駅前に集結した際には身動きが取れないほどの人だかりに。今年はユネスコ登録や連休の影響もあってか、過去最多の3日間、のべ63万人もの人が唐津くんちに訪れたのだそうです。

そうした登録制度が、きちんと地域の活性化につながっていってくれているのであれば、いいことですよね。

これからも末永く続いていくであろう唐津くんち、皆さんも一生のうちに一度は訪れてみてはどうでしょうか?これを活かして、さらなる唐津の活性化が進むといいなと思います。


 執筆:街コミNAVI編集部