



2017.12.05.
1,000人の金田一耕助が倉敷に集結!?
近年「聖地巡礼」という言葉をよく耳にするようになりましたよね。
漫画やアニメ、映画やドラマなどの作品の舞台となった土地をめぐることをいいますが、近年はアニメ人気の高まりなどもあって、非常に盛んに行われるようになってきています。
ちなみに、岡山県倉敷市では、ある有名推理小説の聖地巡礼が行われ話題となりました。
情報元ソース:山陽新聞デジタル
金田一耕助に仮装 倉敷にファン集結 全国の115人、ゆかりの地巡る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00010006-sanyo-l33
その推理小説とは、横溝正史の「金田一耕助シリーズ」です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00010006-sanyo-l33
日本で知らない人はいないというほどの有名推理小説である金田一耕助シリーズですが、その第1作目となった「本陣殺人事件」の舞台が倉敷市ということで、11月25日に倉敷市で聖地巡礼イベント「1000人の金田一耕助」が行われました。
実は横溝正史が戦中戦後に疎開していた地が倉敷市で、そうした縁から倉敷市では、「巡(めぐる)・金田一耕助の小径(こみち)」として様々なイベントを展開。
この1,000人の金田一耕助も、そのプロジェクトの中の1イベントとして2009年から毎年行われていて、金田一耕助ファンの間ではよく知られたイベントとなりました。
イベントでは、参加者が金田一耕助シリーズの登場人物のコスプレをして参加。道中では市民が小説の一場面を再現するなどして、実際に小説に入り込んだかのような体験ができます。
参加者も年々増えていて、今年は115人のファンが集結し、交流しました。いつか本当に1,000人もの人が参加する大イベントとなってほしいですね。
倉敷市の人でも、実は横溝正史・金田一耕助の聖地だということも知らなかった人も多いのでは?そんな人も、是非これを機にシリーズを読んでみてはどうでしょうか。
執筆:街コミNAVI編集部