



2018.03.03.
成田空港 騒音問題解決に向けて動き
皆さんの家の近くや地域には、鉄道が走っていたり、飛行機が飛んでいたりするでしょうか?
便利な乗り物ですが、その騒音は結構なものですし、事業者と市民は利便性と市民の快適な生活を両立できるように話し合いを重ねているものですよね。
日本有数の空港である成田国際空港のある成田空港でも、先日騒音に関する注目の発表があり、話題となっています。
情報元ソース:産経ニュース
成田空港機能強化 恩恵の“格差是正”を求める 横芝光、多古両町が千葉県に要望書
http://www.sankei.com/politics/news/180124/plt1801240021-n1.html
現在、国際交流が盛んになり訪日外国人観光客も増える中、成田空港では更なる機能強化に向け、2015年「成田空港に関する四者協議会」を設置。http://www.sankei.com/politics/news/180124/plt1801240021-n1.html
これは国土交通省・空港周辺9市町・成田国際空港株式会社・千葉県の四者で構成される会議で、様々な立場から、これからの成田空港についての議論が交わされてきました。
さらに、空港周辺の住民の意見を取り入れるための取り組みも進めてきましたが、こうした中で現在注目を集めている議論の1つが、飛行機の飛ばない時間の設定。夜中と早朝の騒音問題を解決するため飛行機を飛ばさないようにする時間です。
この飛行禁止時間が現在の7時間から6時間に減らすという方向で話が進んでいたことに関し、住民から反対の意見が上がり、議論となっていたのですが、2月19日に実施された会議で、周辺の各地域に関して、最低7時間の静寂時間を作ることのできるような運用方法にしていく方針に改められたのだそうです。
あらゆる立場の人が納得する結論を出すのは難しいところですが、成田の地域や日本の活性化のために、誰もが納得できるような話し合いを進めてほしいですね。
執筆:街コミNAVI編集部