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2018.03.22.

福山ロータリークラブがスポーツ用の車いすを1台ずつ市に寄贈


近年日本でも、パラスポーツへの関心が高まってきていますよね。

これから冬季パラリンピックが始まろうとしていて、日本でも2年後にオリンピック・パラリンピックが開催されるということで、ここからさらに注目度が高まってい食ことになると思いますし、全国各地でパラスポーツに関連するイベントなどが多く開催されるようになっていますが、広島県福山では、パラスポーツに関して市が始めた新しい取り組みが話題となっています。
情報元ソース:時事ドットコムニュース スポーツ用車いす貸し出しへ=広島県福山市〔地域〕
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030100453&g=soc
それが、スポーツ用車いすの貸し出しの取り組み。

足に障害を持つ人のために使用されるおなじみの車いすですが、スポーツ用には、競技別にいくつかの種類が用意されていて、バスケットボール用、テニス用、レース用などがあります。

福山市では先日、地域のための活動を行う福山ロータリークラブがテニス用とバスケットボール用の車いすを1台ずつ市に寄贈。2月26日にはロータリークラブ会長が市長を訪問し、目録を贈呈しました。

福山市は福山市障害者体育センターにそれらの車いすを配置することを決定。障害者スポーツチームに貸し出しを行うなどして、障害者スポーツの普及につなげていきたいとしています。

こうした備品がそろうことで福山の障害者スポーツが盛り上がり、強いチームや選手が出てくればいいことですし、備品があれば地元の市民や子供たちが学校の学習や行事などで障害者スポーツの体験を行う機会が増えたり、地域でも障害者スポーツの体験会が多く開催されるようになるなどの期待もできそうですね。

ちなみに障害者スポーツ用の車いすは数十万円することも当たり前ということで、競技をするのにも様々な支援が必要ということも伝えられそうです。

福山の人もそうでない人も、これから始まる冬季パラリンピックも含め、障害者スポーツを見る機会があれば、積極的に応援に参加してほしいですし、地元で障害者スポーツの体験イベントなどがあったときには参加してみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部