2019.06.14.
四日市で食と伝統工芸の地産地消異色コラボ
(2019年6月14日に書かれたコラムです)
たとえ料理が上手にできたとしてもそれを盛り付ける器が良くなければせっかくの料理のその本領を発揮できません、そして器にとっても料理がなければその役目を果たすことができません。
そんな料理と器との切っても切れない関係を表すかのようなイベントが四日市で開かれ、多くの人の注目を集めたそうです。
情報元ソース:伊勢新聞
四日市 料理と萬古焼のコラボ 伝七邸創建123周年記念イベ 三重
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000807-isenp-l24
四日市で開かれたこの催しは「熊谷喜八×清水酔月 伝七邸賞味会」というもの。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000807-isenp-l24
伝七邸創建123周年を記念しての催しなのですが、その内容というのは四日市のみならず県の食材を使用した料理と萬古焼との共演をテーマとしたものになっているのだとか。
この催しのために料理会の巨匠と陶芸界の名工が招かれたのことで、今回はフランス料理と和食が合わさった創作料理、それに萬古焼とのコラボが実現した形となった貴重な催しになったようですね。
歴史の古い伝統工芸の名工が作った器と創作料理とのコラボというのは一見簡単そうに思えますが、しかし 、そこはやはり絶妙なバランスの中でしか成立しないものなのでしょう、60種類ものデザインの異なる器にどのような料理をどのように盛り付けるのかといった難題があったそうです。
しかし、こうした新しい挑戦によってまた新たな発想なのが生まれるのかもしれません。この催しのおかげでまた新たな料理や器が生まれることになるのかもしれませんね。
料理と器というのはそのようにしてお互いに影響しあって進化してきたということなのでしょうか?
この四日市での催しに参加できたという方はかなり貴重な体験したことになったかもしれませんね。
執筆:街コミNAVI編集部