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2017.10.18.

四日市で「秋の萬古まつり」開催


皆さんの住んでいる地域には、その地域の伝統工芸などはありますか?

多くの地域に伝統工芸はあると思いますが、そうした工芸品が地域の様々な文化や歴史を作り上げてきたことは間違いないと思います。とくに日用品が伝統工芸品という場合には、その工芸品が人々の生活文化や食文化に与えてきた影響はとても大きなものになるのではないでしょうか?

そんな中、三重県四日市市では、四日市の伝統工芸品である陶磁器・萬古焼(ばんこやき)を改めて地域の顔にしていこうという動きが進んでいて、10月1日には「秋の萬古まつり」というイベントが開催されました。
情報元ソース:伊勢新聞社 萬古土鍋料理、7000人が食べ比べ 四日市で飲食店11店競う 三重・四日市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000508-isenp-l24
萬古焼は280年ほど前に創始された四日市市の代表的な地場産業で、1979年からは伝統工芸品として指定されています。

熱に強いため急須や土鍋が作られることが多いのだとか。四日市市陶栄町のばんこの里会館で開催されたこのイベントでは、メインイベントである「第6回土鍋料理グランプリ」が開催。萬古焼の土鍋で作った料理のおいしさを競うこの大会には市内の飲食店11店舗が参加し、県産食材を使った料理を提供。

7,000人もの人が来場しました。

また、この日は萬古焼の創始者とされる沼波弄山の生誕300周年を記念した「BANKO300th」という事業のキックオフイベントも開催されるなど、1日萬古焼尽くしの1日となりました。BANKO300thイベントはこれから本格スタートしますし、皆さんも三重県に行くことがあれば、四日市に足を運んで、萬古焼に関するイベントに参加したりしてみてはどうでしょうか。


 執筆:街コミNAVI編集部