



2018.03.14.
四日市あすなろう鉄道の映像記録を残そう
世の中には、様々な記録映像が残されていますよね。
もちろん録画技術が誕生するよりも前のあまりに古い記録はありませんし、ビデオが誕生した当初の映像は非常に貴重なものですが、これまでの地域や日本の歴史において重要な出来事などは記録映像として残され、「○○周年」の記念に上映されたり、資料館などで見ることができたりしますよね。
人々の文化を後世に残すのにも大事な役割を果たすこうした記録映像。今では以前よりも映像の撮影も身近になったということで、様々な場面で残されるようになっていますが、三重県四日市市では、地元の鉄道の車両入れ替えの記録映像が撮影されているのだとか。
情報元ソース:毎日新聞
四日市あすなろう鉄道 車両更新作業を記録映像 /三重
https://mainichi.jp/articles/20180219/ddl/k24/020/119000c
その鉄道が、「四日市あすなろう鉄道」。以前は近鉄が運営していた内部戦と八王子線が廃線の危機に直面した際、存続のために四日市市が買い受け、生まれ変わった鉄道で、2015年から四日市あすなろう鉄道として運営されています。https://mainichi.jp/articles/20180219/ddl/k24/020/119000c
四日市あすなろう鉄道はこの再生に際して車両の更新を進めていて、これまで使われていた車両の6両を入れ替え、8両が修理・改造されることになり、現在その作業の真っ最中。
スペースの問題から引退車両の保存などを行うことができないということになり、記録映像として残そうという計画が出てきて、現在映像制作を行っています。
廃車となる車両や新車両、その入れ替え作業など、なかなか見ることのできない貴重な映像も多く撮影され、同時に関係者のインタビューなども撮影することで、後世に残す貴重な資料となるとともに、PR映像としての利用も考えているということです。
車両の入れ替えは来年度中に終了する予定で、記録映像の方は3月中に完成する予定、現在最後の編集作業中とのことなので、四日市の人や鉄道好きの人は是非この記録映像に注目して、上映されたり公開する際には見に行ってみてくださいね。
皆さんの住んでいる地域にも博物館などに貴重な資料が公開されていたりするかもしれませんから、一度チェックしてみてください。
執筆:街コミNAVI編集部