



2022.03.13.
酒田伝統の「雛の飾り菓子」が復活
桃の節句のひな祭りには全国各地、様々な地域でそれぞれの伝統で節句を彩ることになりすが、そんな中で酒田では一風変わった伝統があるということでニュースとなっているようです。
酒田では桃の節句の時期となると酒田伝統の「雛の飾り菓子」といものがあるそうで、実はそんな飾り菓子は地元酒田の人でも知る人は少ないという失われた伝統だったそうなんです。
情報元ソース:NIKKEI STYLE
記憶からよみがえったひなの膳、飾り菓子
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO13554590R00C17A3000000?page=2
そんな雛の飾り菓子が今回、復活を遂げたということでニュースとなっているということなんだとか。https://style.nikkei.com/article/DGXMZO13554590R00C17A3000000?page=2
ちなみにこちらの酒田に伝わる雛の飾り菓子というのは見た目に鮮やかで精巧な作りをしているもの。そして菓子といっても目で楽しむもので実際には食べられないという一風変わったものなのが雛の飾り菓子の大きな特徴でしょう。
そんな飾り菓子を作るために必要な菓子の木型はとても貴重なもので国内で一つしかないものばかりなんだとか。そんな貴重な木型を使って職人の方が今回、この酒田の雛の飾り菓子を復活させたというわけなんですね。
目で見て楽しむお菓子というなんとも趣深い存在ですが、雛人形などで華やかに飾る桃の節句にはまさにぴったりなものかもしれませんね。しかし、どうしてこちらの雛の飾り菓子の伝統が失われてしまうことになっていたのでしょうか?
どうやら、製法に技術などが必要となるそうで、そんあ技を継ぐ人がいなくなったということも理由の一つなのかもしれません。
そんな全国的にみても珍しい酒田の雛の飾り菓子がせっかく復活したということですから今後も伝統として残っていって欲しいものです。
(2022年2月28日に書かれたコラムです)
執筆:街コミNAVI編集部