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2017.11.29.

酒田市 みちのくインバウンド推進協議会


日本には多くの外国人観光客が訪れ、そうした外国人観光客にどのように満足してもらうかが、全国の自治体の課題となってきていますよね。

しかし、外国人観光客の訪れる地域は都市部がほとんどで、地方にはまだまだ外国人観光客の恩恵は十分にはいきわたっていません。

そうした中、地方でも誘致政策がいろいろと進められていますが、山形県酒田市では、「みちのくインバウンド推進協議会」という団体が観光客誘致へ向けた取り組みを行っています。
情報元ソース:河北新報オンラインニュース <Eパーソン>タイ人誘客 仙台軸に/みちのくインバウンド推進協議会・熊谷芳則理事長
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171121_52008.html
みちのくインバウンド推進協議会は2015年9月に酒田市で設立された団体で、酒田・庄内地方を中心に、東北地方をインバウンドで活気づけようと活動している団体。

これまで酒田市に敷地を持つ庄内空港を拠点としたタイ人向けの観光ツアーなどを企画してきましたが、来年以降は仙台空港とも連携をしながら観光客を誘致していくことを発表して話題を集めています。

外国から庄内空港にやってくるには乗り継ぎが必要となるので、仙台空港を活用することでより快適に観光客にやってきてもらえるということが狙いということで、東北全体の活性化を考えた際にはそのほうが効果的だという判断に至ったのだそう。酒田だけでなく、地域全体のことを考えながら行動する視野の広さがうかがえますよね。

酒田の人だけでなく、東北に住んでいる人は、地元の活性化がどのように進んでいくのか、みちのくインバウンド推進協議会の活動に、是非注目してくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部