疲れた体を休めるにはサウナが一番というサウナ好きの人は多いと思いますが、そんなサウナ好きが注目のサウナが東久留米に新たにできたということで話題を集めているうようです。

東久留米にある岩盤浴施設「スパジアムジャポン」では今回、新たなサウナが登場したということでニュースになっているのだとか。 今回、導入されたのは国産木材を使用した樽型の「バレルサウナ」。

東久留米でなくてもまだまだこうしたバレルサウナを体験したという人はそれほど多くはないかもしれません。

実際に樽の形をしたバレルサウナはサウナの本場であるフィンランドでは自宅に設置するほどポピュラーなサウナだそうですが、東久留米で体験するとなるとこちらのスパジアムジャポンでないとなかなか機会がないかもしれませんね。

そんな本場のバレルサウナを味わうために足を運ぶという人も多くなりそうです。

それだけでなく今回は風速35メートルのブリザードを体験できるという屋外クールドームも新たに登場。しかもこちらは東久留米どころか国内でも初という施設なのだとか。

サウナで体を温めたあとは水風呂でクールダウンをするという人が多いかと思いますが、こちらの施設ではそんなクールダウンをブリザードで行うことができるというわけなんですね。

そんなサウナ好きなら一度は体験しておきたい施設が充実している施設を東久留米で探しているということであればぜひこちらのスパジアムジャポンへ足を運んでみてはいかがでしょうか？


 執筆：街コミNAVI編集部