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2016.06.12.

オリンピックのホストタウンに防府市が名乗り


2020年の東京オリンピックに向けての準備が徐々に進んでいますね。

スタジアムやエンブレムの問題などが話題になりがちでしたが とにかく様々なところでオリンピックに向けた準備が進められています。

そんな中でオリンピック招致の時と同じように白熱しているのが 各国代表チームの合宿所の招致です。

山口県防府市は5月16日にオリンピック・パラリンピックのセルビア男女バレーボールチームが 合宿する「ホストタウン」としての事業の申請を提出したことを明らかにしました。
情報元ソース:産経新聞 五輪ホストタウンに防府市が“名乗り” セルビア・男女バレーチーム 山口
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000015-san-l35
ホストタウンとは国際交流を全国に波及させるために国が進める事業で ただの合宿地とは異なり、事前合宿を受け入れるほかに、相手国の選手や関係者との 国際交流も図ろうとするもので、経費の半額は国からも補助されることになっているものです。

防府出身で駐セルビア共和国大使だった長井忠大使が、セルビア共和国バレーボール協会の 会長と非常に親しい間柄だったことから、セルビア側から受け入れの要請があったのだとか。

山口県内の自治体としてはホストタウンの申請は防府市が初めてということで 動向が注目されています。

名前は知っているけど意外に知っていることが多くない東欧諸国。 そんな東欧の国との交流はきっと地元防府の人たちにとっても よい経験となるのではないでしょうか。

防府市には、誠英高校や高川学園高校など、バレーボールの強豪校も多く バレーボール強豪国セルビアの選手との交流や練習の手伝いなどを通じて 学生が刺激を受けることも期待されています。


 執筆:街コミNAVI編集部