



2017.06.03.
防府バイオマス・石炭混焼発電所
現在はエネルギーに関して強い関心が寄せられている時代ですよね。特に発電方法については限られた資源の有効活用など、様々な課題があり、新しい技術などが次々と開発されていますが、最近注目されている発電法の1つがバイオマス発電ですよね。
バイオマス発電とは生物対由来のものを使う発電法で、最近ではサトウキビやトウモロコシやその加工の際に出る廃棄物(殻など)などを使ったり、木材を使ったりするものが有名です。
そんな中、山口県防府市ではそのバイオマスを利用した新しい発電所のオープンに向けて準備が進んでいています。
情報元ソース:山口新聞
バイオマス・石炭混焼発電所 来月着工へ安全祈願祭
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0525/2p.html
それが「防府バイオマス・石炭混焼発電所」です。http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0525/2p.html
中国電力と、エネルギー事業を手掛けるエア・ウォーターの共同出資によって建設が進められていて、カネボウの防府工場跡地のエア・ウォーターの所有地に建設予定となっています。
全国的に100%バイオマスの発電施設の建設に向けての動きが進んでいますが、バイオマス高混焼発電は発電効率の高さなどの理由から日本国内でも導入が進んでいる発電方式。この防府の発電施設は日本最大級のバイオマス高混焼発電となる予定で、国内の間伐材や、国外から輸入した椰子の実の殻などを使って発電する予定ということです。
ちなみに、2019年の開業を目指しているそうですよ。
5月24日にはこれから建設が始まるのを前に工事の安全祈願祭が行われ、いよいよ本格的に建設に入っていく事となっています。この発電所がこれからの発電所に影響を与えるということもあるでしょうし、その成果に期待ですね。
執筆:街コミNAVI編集部