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2016.08.12.

帯広・幸福駅が台湾の駅と姉妹駅に


皆さんは姉妹都市という言葉をご存知ですか?その名の通り、姉妹のように密な関係を都市間で 築いていこうとする動きで、今や当たり前に耳にするようになりましたね。

国内の自治体同士はもちろん、現在では国外の自治体との姉妹都市締結を行う自治体も多いですが 帯広市では今回、そんな姉妹都市ならぬ「姉妹駅」協定が結ばれることになったんだとか。
情報元ソース:中央社フォーカス台湾 新竹県長、北海道帯広市を訪問 「愛情」「幸福」の姉妹駅締結に招待/台湾
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00000004-ftaiwan-cn
協定を結ぶのは帯広の旧国鉄広尾線「幸福駅」で、お相手は台湾の台湾鉄路内湾線「合興駅」。

幸福駅と合興駅はどちらも恋人の聖地として有名な駅で、帯広市と、合興駅のある新竹県は 姉妹駅締結にむけた協議を2年前から進めてきました。

2014年以降、複数回にわたって帯広市職員が新竹を訪問していて協議が進められていましたが 今年の10月に姉妹駅協定が締結されることが決まり、新竹県県長が7月21日、帯広市役所を訪れて 市長と面会しました。

姉妹駅締結後は、相互のグッズ販売や限定品などの発売、イベント開催を行う予定で、10月22日には 合興駅で調印式とイベントが行われる予定となっています。

帯広市幸福町にある幸福駅は愛国駅とともに「愛の国から幸福へ」というキャッチフレーズで 「恋人の聖地」として日本国内でも絶大な人気を誇り、帯広を代表するスポットとなりました。

メディアにも多く取り上げられ有名となり、今は実用はされていない駅ながら、平成25年には駅舎も リニューアルされました。外国人観光客の呼び込みも重要視される現在、姉妹駅効果で観光客が 増えるのか、注目ですね。


 執筆:街コミNAVI編集部