



2016.09.07.
防府市で、市制施行80周年を記念する式典が開催。
自分の住む地域の歴史などをどれくらい知っていますか?昔から伝わっている言い伝えなどは 知っているという人も多いと思いますが、市町村がどれくらい前から今の形になって、どういう変遷を 経てきたかなど、意外と知らないという人も多いのではないでしょうか?
意外とどんな自治体も市政~周年などのイベントを開催しているので、チェックしてみると意外な 地元の歴史を知る機会になるかもしれませんよ。
そんな中、山口県防府市では、8月25日に市制施行80周年を記念する式典が防府市公会堂で 開催されました。
情報元ソース:産経新聞
市制施行80周年、防府市で式典 山口
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00000031-san-l35
山口県というと下関などが有名ですが、防府市は昔から下関と広島の中継地点として栄え
山口市や周南市といった都市とも隣接する、山口県の中でも様々な点で重要な都市とみなされる街で
かつては、山口県庁の招致も行ったことがあります。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00000031-san-l35
江戸時代には東の赤穂、西の三田尻と称されるほど製塩業で栄えた地域でしたが、昭和に入り製塩業が 廃れ、近年ではマツダ、ブリヂストンなど輸送関連工場の進出で活気を取り戻しています。
1936年(昭和11年)8月25日防府町・中関町・華城村・牟礼村が合併(新設合併)し 同時に市制施行、防府市となって、この日でちょうど80年を迎え、式典には姉妹都市の広島安芸高田市の 浜田一義市長や米国・モンロー市のロバート・クラーク市長も出席して、祝辞を述べました。
松浦正人市長は「100周年に向け、学びたい、働きたい、住みたいと思える防府市を作っていきたい」と 挨拶しました。
皆さんの街も、調べてみると今の形になってまだ意外と短かったり、昔は全然今と違う産業があったり 意外な発見があるかもしれませんし、調べてみるのも面白いかもしれませんよ。
執筆:街コミNAVI編集部