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2016.10.21.

『360°frontier』高槻キャンパスで実施


最近注目度が高まり、実際に行われることも多い産学官連携。産学官連携自体は最近始まった 取り組みなわけではありませんが、インターネットの発達などもあり、連携がしやすくなったことや コラボレーションの幅が広がったこと、学生にできることが増えたことなどもあり、最近さらに 推進されています。

もちろん、産学官連携は国が行うものだけではありません。地域や地方自治体に根差した 産学官連携もどんどん広がりを見せています。

高槻にキャンパスを持つ関西大学総合情報学部では、高槻市や企業との産学官連携プロジェクト 「360°frontier」が進められていて、現在その作品展示会をグランフロント大阪で開催しています。
情報元ソース:アスキー 高槻市の魅力を発信するプロジェクト「360°frontier」の展示会を開催!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000005-ascii-sci
関西大学は今年で創立130周年ということで、その記念事業の1つとして昨年この 「360°frontier」開始されました。

高槻キャンパスに拠点を置く総合情報学部の教員と学生が主体となり、情報技術と 映像コンテンツ制作に関わる専門性を活かしながら、地域企業と連携し、高槻市の協力を得て地域の 魅力発信を目指すプロジェクトです。

具体的には、「ドローン」と360°動画が撮影可能なカメラを併用して、自然や歴史・文化、まちの 賑わいなどの地域の魅力を全天球映像コンテンツとして編集・蓄積していくというもの。

今回の展示会では、これまでに撮影した映像など2年間の活動成果を展示するということです。 10月15日・16日に行われたワークショップでは、今流行しているVRを利用したコンテンツなども 用意し、来場者を楽しませました。

テクノロジーが進み、現在は若者のほうがこうしたデジタル機器の扱いに長けている側面も あるでしょうから、これからの学生の果たす役割はさらに大きくなりそうだと予感させられますね。


 執筆:街コミNAVI編集部