



2017.07.04.
高槻のメーカーが開発した頭上のメロン栽培
野菜や果物といったものが育つには、土が必要不可欠であり重要であることはみなさんもご存知ではないかと思います。
高槻では、そんな作物を育てる上での常識を覆すような意外な方法で栽培が行われているということで注目を集めているようです。
情報元ソース:毎日新聞
<メロン>甘~い天井、落ちてこない? 大阪・高槻
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000038-mai-soci
高槻にあるとある設備メーカーでは今回、メロンが人の頭上に実っているという光景が見られるということで話題となっているようですが、もちろんメロンといえば通常であれば土の上で栽培されるものというのが一般的ではないでしょうか?https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000038-mai-soci
実はこの高槻のメーカーは水耕栽培の設備メーカーなのだそうで、水耕栽培というのは通常、土に植えて作物を栽培する方法とは大きく異なり、液体肥料などが入った栽培槽にて水の中で栽培するという方法なのだとか。
土がなければ作物は育たないと考えると思いますが、むしろこの高槻での栽培方法だと土の抵抗が無いため根っこが大きく育ち通常の栽培方法よりも多くの実が実るのだそうで、まさに常識を覆すような栽培方法なのではないかと思いませんか?
そのため、通常とは異なり人の背丈よりも高いところで栽培される方が都合がよく、メロンが人の頭上で実るという状況になるのですね。
技術の進歩というのはすごいもので、この高槻でのメロン栽培のように従来の常識を大きく変える技術生まれていることに驚いてしまいます。
もしかすると近い将来、作物というのは土の上で育てるものではなく栽培槽といった水の中で育てる事が常識となる時代がくるのかもしれませんね。
執筆:街コミNAVI編集部