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2016.11.04.

劇団子供鉅人が茨木で変わった公演


皆さんは演劇はお好きでしょうか?ドラマや映画は好きという人は多いですが、生の観劇を趣味に している人は案外少ないのではないでしょうか?そもそも、東京の一部の地域を除いて、気軽に 演劇を見に行けるような環境が整っている場所も日本にはあまりないように思います。

そんな状況の中、「どんな場所でも芝居はできる」という信念を掲げる劇団の変わった公演が 大阪府茨木市に行われ、話題となりました。
情報元ソース:Lmaga.jp 前代未聞、住宅を解体しながらの演劇
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00016122-lmaga-ent
公演を行ったのは、築100年の町家やクルーズ船など、これまで数々の変わった場所での公演を 行ってきた「劇団子供鉅人」です。

公演の内容は茨木市にある本物の住宅を解体しながら芝居を見せるというもので、公演タイトルは 「前田文化 × 劇団子供鉅人『文化住宅解体公演』」と題されたもの。

「劇団子供鉅人」は2005年に関西で結成された劇団で、人間存在のばかばかしさやもどかしさを シュールでファンタジックな設定で練り上げ、ブラックユーモアも交えながら演じる劇団。

「前田文化」は、取り壊される予定の古い文化住宅を、様々な形で活用していくプロジェクトで 今までにもアート作品の展示やワークショップなどのイベントが開催されました。

茨木の住宅の壁を挟んだ2つの部屋で、それぞれの部屋を解体しながらストーリーが進むという 非常にスリリングで見たこともない設定の演劇が繰り広げられました。

今回は茨木市での開催でしたが、両者とも関西一円で活動しているので、気になった方は 是非、劇団子供鉅人と、前田文化、それぞれ調べてみてくださいね。

きっと新しい世界が開けることと思います。


 執筆:街コミNAVI編集部