



2017.10.31.
茨木で茶の湯を楽しもう
歴史はお好きですか?現在、歴史・特に戦国時代ブームがにわかに起こりつつあり、これまで以上に全国各地の戦国武将に関するイベントやPRが増えてきていますが、戦国時代の大阪といえば…やはり誰もが思い浮かべるのが、豊臣秀吉ですよね。
豊臣秀吉と聞いて思い浮かぶこともたくさんあると思いますが、秀吉といえば千利休を仕えさせ、茶の湯の成立と発展の基礎を築いた人物としても知られます。
大阪府茨木市では、そんな秀吉のゆかりの神社である茨木神社で毎年恒例の大茶会が開催され、多くの人が訪れました。
情報元ソース:産経新聞
秀吉の栄華しのび大茶会 大阪・茨木神社、観光客ら楽しむ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000051-san-l27
茨木市は昔から名水の地と知られ、銘酒などが生まれてきた地としても有名。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000051-san-l27
かつて秀吉が茨城に立ち寄った際、この茨木神社の黒井の清水を委託気に入って、以降お茶を点てる際にはこの水を汲みに行かせたという逸話も残っているほど。
この話にちなんで毎年開催されているのがこの「黒井の清水大茶会」で、例年多くの人が茨木に訪れます。
イベント会場ではお茶席だけでなく、茨木の物産品の販売コーナーやお楽しみ抽選会なども設けられ、茨木の活性化に大きな役割を果たしているイベントとなっています。
今年は10月21・22日の2日間開催。今年はちょうど台風がやってきたことで屋外が使えず、大雨に見舞われましたが、茨木市内外から非常に多くの人が訪れ、歴史情緒あふれる茶会を楽しみました。茨木に住んでいる人でもこうしたスポット、逸話があることを知らなかったという人も多いのでは?是非、地元の人は一度茨木神社を訪れてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部