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2017.02.12.

石川・兼六園で白梅が開花


今年も始まって1ヶ月が経ち、もうすぐしたら春がやってくるという時期になってきましたが、まだまだ厳しい寒さが続いていますね。とはいえ、今年の冬は全体的に暖かい日も多く、12月~1月前半にかけてはとても暖かい日が続きました。

そんな気候の影響が、植物にも影響を与えているようです。

石川県金沢市の庭園で、日本三名園の1つとしても名高い兼六園では、梅園の白梅の開花が1月10日に始まり、昨年に続き異例の早期開花となっています。
情報元ソース:北國新聞社 白梅開花、例年より2カ月早く 兼六園の梅林
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00449780-hokkoku-l17
石川県有数の観光地である兼六園の梅園は、1968年に明治100年記念事業として全国の名梅を集めて造成され、2000年に庭園として再整備されたもの。

広さは約3000㎡で、現在は約200本の梅があり、そのうち白梅は約130本、紅梅は約70本で、白加賀、摩耶紅梅、青軸、八重寒紅など約20種類の梅を楽しむことが出来ます。

例年の初花の開花時期は2月下旬~3月初旬で、昨年は1月8日と、極めて早い時期に開花していましたが、今年も極めて早い開花となりました。昨年は暖冬で、今年も初冬がとても暖かかったことが原因とみられています。

例年3月には梅の花が咲き乱れ、多くの人が訪れますが、まだ春の訪れを感じるには早いこの時期に楽しむ梅も、それはそれであまり体験できませんし、趣があっていいものだと思います。

満開の梅が咲き乱れる光景が見られるのはまだ少し先のことかもしれませんが、石川県に訪れることがあれば、是非兼六園を訪れてみてください。

石川が遠いという皆さんも、家の近くでもう開花している梅があるかもしれませんから、探してみても面白いかもしれませんよ。


 執筆:街コミNAVI編集部