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2017.03.04.

大崎のつるし雛


雛祭りの時期ですが、女の子のいる家庭はもう2月から準備を始めていますよね。

そんな雛飾りですが、「つるし雛(びな)」をご存知でしょうか。 江戸時代ごろ、高価な人形をたくさん買えない庶民が、小さな人形を代わりにつるしたのが始まり。そして江戸時代後期になると、長女の初節句のとき、小さな人形をつるして雛壇の両脇に細工をつるしたそうです。

このつるし雛愛好者の会である「きっこまざき教室」のメンバー130人が、宮城県大崎市内の四ヶ所につるし雛を制作しました。
情報元ソース:河北新報 <つるし雛巡りの旅>華やかに春らんまん
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170223_15021.html
この「つるし雛巡りの旅」は、3月5日までの開催です。

今回の大崎市内の展示の中でも、メイン会場は大崎市役所近くの「醸室(かむろ)」。この蔵造りの会場が、1万5,000個の人形やお飾りで春色に彩られていてとても綺麗です。

中でも紅白のドレスを着たウサギの飾りは必見。同教室事務局の佐々木さんは「ウサギは跳ねる生き物。教室が10周年を迎えたのを記念し、学業や商売の飛躍の縁起物として1,000個製作した」とコメントしています。

他に会場は大崎市岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」、大崎市三本木の「道の駅やまなみ」、そしてJR古川駅2Fの三か所。せっかくなので全部巡って春を迎える気持ちになってみてはいかがでしょう。

子供のみならず、老若男女が楽しめるこの大崎市の「つるし雛巡りの旅」是非、家族で出かけてみてください。


 執筆:街コミNAVI編集部
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