



2017.03.14.
秦野が舞台の映画『じんじん~其の二~』
皆さんの住んでいる町は、映画や小説などの物語の舞台になったことはありますか?実話に基づいた物語ならばその実話に基づいた町が舞台となったり、作者の出身地などゆかりの地が舞台となっていたり、作品の舞台は様々ですが、その地域に住んだりゆかりがある人間としては、そういった作品に出合った時はなんだかうれしい気持ちになりますよね。
神奈川県秦野市では、秦野市を舞台にした映画が撮影され、春以降に公開予定。その特別選考上映会が開催されたのだそうです。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
秦野舞台の映画 先行上映に3900人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00016008-kana-l14
今回、製作された映画は山田大樹監督の「じんじん~其の二~」。「じんじん」は俳優の大地康男さんが撮影で北海道を訪れた際に出会った、絵本の読み聞かせを行う農家の人々に感銘を受けて作られた映画。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00016008-kana-l14
2013年に公開され、スローシネマ方式で全国を回り、現在でも各地で上映されて全国の人に感動を与えています。
今作の「じんじん~其の二~」はその続編で、秦野市で悩みを抱える若者が大地康雄さん演じる大道芸人・銀三郎らと出会い、林業に携わりながら前を向いていくという物語。
主に秦野市内で撮影が行われ、エキストラとして秦野市民の人たちも出演しています。秦野市での撮影が決まった後、2年前にじんじんの1作目を市民向けに無料で公開したり、山田監督や大地さんを頻繁に秦野市に招いて講演を行ってもらったり、秦野市としてもじんじんの公開を機に、対外的にも対内的にも地域PRを行っていきたいという考えのようです。
作品と地域が協力しながら、互いの価値を高め、PR していく。こういうあり方が大事なんだなと改めて思わされますね。
執筆:街コミNAVI編集部