



2018.03.10.
秦野乙女隊
高齢者が増えていく中で、高齢者を狙った詐欺事件がよくニュースになりますよね。
以前からある振り込め詐欺などもなかなか撲滅できない状況で、様々な対策の取り組みが全国で行われていますが、やはりそうした詐欺に対しては、取り締まりも大事ですが、だまされないように自衛の意識を持つことが一番大切。
…ということで、啓発運動の取り組みが重要になってきます。最近では100歳のおばあちゃんを推進の旗振り役に任命するなど、ユニークな取り組みを行う警察署も増えていますが、神奈川県の秦野警察署は、秦野市大で幼稚園の子供たちを通して、おじいちゃんおばあちゃんに啓発を行うという取り組みを行いました。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
詐欺被害防止へ孫からチラシを 秦野署
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00023746-kana-l14
これは、園児から祖父母へ詐欺防止のチラシを配ってもらい、詐欺防止への意識を持ってもらおうという取り組みで、2月6日に秦野市立東幼稚園を秦野署の女性隊員によって結成された「秦野乙女隊」が訪れました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00023746-kana-l14
秦野乙女隊は詐欺被害を撲滅するために昨年結成された部隊で、園内でのキャンペーンの後は、秦野乙女隊と園児が街中をパトロールも行いました。
やはり普通だと人生の先輩である高齢者に啓発運動を行うのは気負ってしまうものですが、おじいちゃんおばあちゃんもかわいい孫に啓発をされたら話を聞くしかないですよね。
幼稚園児も含めた、地域のあらゆる人の力が犯罪防止に活躍する可能性があるということで、これからもこうしたユニークな取り組みが秦野だけでなく全国で進められることを期待したいです。
執筆:街コミNAVI編集部