



2017.12.01.
秦野市で「実朝まつり」開催
皆さんの住んでいる地域には、地元出身の歴史上の人物や、地元とゆかりの深い人物などはいますか?
全国の自治体で、そうした地元にゆかりのある歴史上の人物をまつるお祭りが開催されたり、関連イベントが開催されたりしていますが、神奈川県秦野市では、源実朝を祀る「実朝まつり」が11月23日に開催されました。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
源実朝の遺徳しのび 秦野でまつり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00022023-kana-l14
源実朝は、鎌倉幕府の3代将軍で、28歳の若さで暗殺された鎌倉幕府最後の源氏将軍です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00022023-kana-l14
源実朝の墓は秦野市にあり、その墓は源実朝公御首塚として知られています。そんな、この地にゆかりのある実朝をしのび、一年に一度、地域の結束を強める日にしようと行われようになったのがこの実朝まつり。
今年は実朝公の800周忌で、30回目の開催ということで、節目として気合を入れて開催されました。
源実朝公御首塚と、隣接する田原ふるさと公園で開催されたこのお祭りでは、地域のお祭りらしく、出店が出たり、市民による踊りの披露やパレードが行われました。
この祭りならではのイベントとしては、きらびやかな甲冑などの衣装をまとった子供たちが行列する稚児武者行列や、源実朝公御首塚では法要が行われ、地元は大盛り上がりとなったようです。
地域にゆかりのある歴史上の人物がこうして地域の人たちの結束を強める役割を担っているというのは喜ばしいことではないでしょうか?こうしたお祭りがこの先も続いてほしいですし、実朝公には是非、秦野の街をこれからも見守っていてほしいと思います。
皆さんもこのようなお祭りが地域で開催されていた時は、是非一度参加してみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部