



2017.04.11.
姫路市営モノレールが廃止に伴い、レールの一部を販売。
皆さんはモノレールに乗ったこと、ありますか?
現在、日本では都市部の一部などで走っているのみのモノレール。存在は知っていても実際に乗ったことはないという人もいるのではないでしょうか。
あまりなじみがないという人もいると思いますが、実は昔は走っていたものの、今では廃線となってしまったモノレールもあります。その代表格の1つが兵庫県姫路市の姫路市営モノレールです。
情報元ソース:神戸新聞NEXT
旧モノレールの記念レール販売 厚さ2~3センチ、刻印入れて 兵庫・姫路
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00000007-kobenext-l28
姫路駅から同市の手柄山中央公園にあった手柄山駅までを結んでいた鉄道で、1966年に開業しました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00000007-kobenext-l28
しかしながら、営業不振などで1974年休止。1979年廃止となったモノレールです。
運行期間が短く、今でも鉄道ファンの支持が熱い路線です。そんな姫路市営モノレールの駅の姫路駅と手柄山駅の間にあったのが「大将軍駅」なのですが、利用者低迷でこの駅は、なんとたったの2年で休止に。
まさに幻の駅だったわけですが、その駅が入っていた駅舎ビル「高尾ビル」と、テナントなどはその後も存続していました。
しかし、老朽化などもあり、2010年に最後の店舗が閉鎖し、ビルの解体が決定。昨年夏に開催された見学会には9,000人もの応募があったのだとか。そんな鉄道ファンからの大反響を受け、姫路市ではモノレールのレールの一部を販売する予定なのだといいます。
撤去された80メートルのレールを切断し、メッキを施したタイプと研磨を施したタイプの2種類を販売するとのこと。
個数限定ですが、インターネットでの販売なども予定しているということなので、気になる人や鉄道ファンの人は、是非姫路市からの情報をチェックしてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部