



2017.12.29.
姫路城の管理を業務委託へ
日本には全国各地に様々な観光地がありますよね。
現在外国人観光客が増えてきているといわれる中、どの観光地も、観光客誘致や更なる施設整備などに力を入れていますが、兵庫県姫路市では、日本を代表する観光地、姫路城の管理を市から外部の業者へ委託することになり注目が集まっています。
情報元ソース:朝日新聞デジタル
姫路城、近ツーが管理運営へ 増える外国人客に対応
https://www.asahi.com/articles/ASKDF5451KDFPLFA006.html
皆さんご存知の通り、世界遺産にも登録されている姫路城は、日本人観光客のみならず、外国人観光客からも絶大な支持を得ていて、2015年の改修からの再公開以降、観光客の数がうなぎ上りに。https://www.asahi.com/articles/ASKDF5451KDFPLFA006.html
外国人観光客の数も年々過去最高を更新し続けています。
観光客が増えるのはいいことですが、一方で、増える外国人観光客に十分な対応ができていないという実態も浮き彫りになってきていて、姫路市は管理運営を業務委託することを決定していました。
そして先日、委託先が旅行会社「近畿日本ツーリスト関西」となったことが発表されたというわけです。
近畿日本ツーリストはこれまでにも姫路城をメインとしたツアーを多く企画してきたこともありますし、旅行のプロが管理・運営を行うことで観光客の満足度のアップはもちろん、単純に数の増加も期待できますよね。
任期は来年3月から3年間ということで、これからちょうど東京オリンピック・パラリンピックに向けて来日外国人観光客が増えてくる時期の、安定的な運営が期待されます。
人気スポットには人気スポットなりの悩みがあるんだなあと思わされますが、これからの姫路城、そして姫路の活性化のために、近畿日本ツーリスト関西には頑張ってほしいところですね。
執筆:街コミNAVI編集部