ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 兵庫 > フォルダ 姫路

2018.02.06.

姫路城の折廻櫓が特別公開


日本にはたくさんの世界遺産があり、そうした世界遺産は地域のシンボルとして多くの人に愛されることになりますし、もはやその土地とその世界遺産が一対となって思い浮かぶことも多いですよね。

それほどの影響力を持つ世界遺産。

イベントごとなどがある度にニュースになりますが、兵庫県姫路市の世界遺産・姫路城では、2月1日から、普段公開されていない場所が特別公開されるということで注目を集めています。
情報元ソース:神戸新聞NEXT 防衛機能備えた住居 姫路城「折廻り櫓」特別公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000006-kobenext-l28
姫路城で特別公開されるのは、「折廻櫓」と呼ばれる櫓。備前門と直角に隣接して建つ2階建ての横長の櫓で、居住スペースや鉄砲を出すための「狭間」も設置されていることから、防衛上の重要な櫓だったとして研究者には認識されています。

昔は凹字状の建物だったそうで、そこから「折廻櫓」と呼ばれていたそうですが、100年ほど前に一度解体修理された際に一部が取り除かれ、今は「折れ」てはいるけれども「廻っ」てはいないという状態になっています。

ちなみに今回、実に9年ぶりの一般公開となり、大きな注目を集めているということです。

今回の公開に合わせて姫路市では内装を整備し、畳を敷くなどして、当時の様子を再現しているということで、タイムトリップした気分も味わえそうです。

2月いっぱいの公開なので、姫路の地元の人も、旅行で姫路を訪れる予定の人も、是非この機会を逃さずに姫路城を訪れてみてくださいね。これから、ほかの場所の一般公開も進められていくでしょうし、是非注目してみてください。


 執筆:街コミNAVI編集部