



2017.05.02.
帯広市が主催する『ばんえい競馬』
皆さん、競馬はお好きですか?
賭け事として、スポーツとして競馬を愛好している人は多いと思いますし、逆に、まったく競馬には興味がないという人も多いと思います。競馬というと騎手が馬にまたがりレースを行うもの、というイメージが強いと思いますが、北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬」は一味違います。
情報元ソース:十勝毎日新聞 電子版
ばんえい競馬に生産者賞 頭数確保図る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-00010002-kachimai-hok
簡単に言えば、人の乗ったそりを馬が引くレースで、世界でもこの帯広競馬場でしか見ることができないレースとなっています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-00010002-kachimai-hok
そんな、ばんえい競馬を主催する帯広市が「楽天競馬」を運営する競馬モールとともに新たな取り組みを行うことを発表し、話題となっています。
それが、「生産者賞」という制度の導入で、これは馬券の売り上げの一部を馬の生産者に授与するというもの。ばんえい競馬の馬券売り上げは伸びているものの、番場の生産数、登録数はここ20年ほど減少し続けているそうで、それを防ぐための新たな取り組みとなっています。
また、2015年から帯広市と楽天が協力して導入した「ばんえいコイン」というポイントサービスの拡充をさらに進めることも発表されたということです。
競馬に対してあまりいいイメージを抱いていない人もいることと思いますが、このように地域活性化や地域経済の助けとなっているものもあるということですね。全国の競馬場で、各地域貢献のための取り組みなどが行われているので、興味がある人は調べてみるのもいいのではないでしょうか。
帯広に訪れた際には是非、ばんえい競馬を観戦しに行ってくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部