



2017.06.09.
らき☆すたファンが集う久喜市のお店
今や日本が世界に誇る文化として誰もが認めるアニメ。アニメの力は非常に強く、現在では聖地巡礼などが地域活性化の原動力となっている事例も多いですよね。
昨年は「君の名は。」などのアニメーション映画のヒット作も多数生まれ、その勢いはますます強まっていますが、埼玉県久喜市では、放送開始から10年経ったアニメが現在も地域の盛り上げに一役買っています。
情報元ソース:埼玉新聞
らき☆すたファンの居場所、後継者は常連客 久喜の飲食店が新装開店
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00010000-saitama-l11
そのアニメが「らき☆すた」です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00010000-saitama-l11
らき☆すたは、原作は2004年から連載されている美水かがみさんによる4コマ漫画で、2007年にアニメ放送が開始され大ヒットを記録しました。
そんな、らき☆すたの舞台は埼玉県で、物語の主要人物の一人が「鷹宮神社」という架空の神社に住んでいるという設定なのですが、この鷹宮神社が久喜市の鷲宮神社モデルとしているということで、鷲宮神社が「らき☆すた」の聖地として認知されるようになりました。
久喜市もアニメとコラボレーションしたイベントを多数展開し、今でも鷲宮神社はアニメのファンで大賑わいなんだとか。そんな中、らき☆すたのファンが集う飲食店として有名だった「記念日」がリニューアルオープンして、再び聖地が活気づいているんだそう。
記念日は1997年にオープンし、2007年からはらき☆すたファンの集う場所としての地位を確立。アニメ関連のイベントなども多数開催していましたが、今年3月末、開店20周年を機に閉店して、ファンから惜しむ声が続出していました。
しかし、常連客でありファン交流サイトの管理人の男性が周囲からの強い要望などもあり跡を継ぐことを決意。4月15日に記念日はリニューアルオープンを果たしました。
放送から10年が経ちましたが、まだまだ久喜市のらき☆すたによる地域活性化は続きそうです。
執筆:街コミNAVI編集部