



2017.06.14.
狭山市の返礼品に航空祭の観覧席をプレゼント
数年前に導入されてから現在まで、大きな物議をかもし続けている制度といえば、やはり…ふるさと納税ですよね。
近年では返礼品競争が激化し、国が自粛を呼びかけるなど、制度自体が現在大きな岐路に立たされています。そうした中で返礼品を取りやめる自治体もあれば、継続したり、拡充する自治体もいたりと様々なのですが、埼玉県狭山市では以前からあるユニークな返礼品が注目を集めています。
情報元ソース:時事ドットコム
返礼の航空祭観覧席を一部拡充=埼玉県狭山市
http://www.jiji.com/jc/furusato?pl=news_article&k=2017053000316
それが、自衛隊入間基地で行われる航空祭の観覧席です。http://www.jiji.com/jc/furusato?pl=news_article&k=2017053000316
入間航空祭は日本で数多く開催される自衛隊イベントの中でも特に人気の高いイベント。そのイベントの中でもブルーインパルスの曲芸飛行は特に有名で、多くのミリタリーファンや観客が訪れます。
狭山市の市庁舎はその基地のすぐ隣にあり、狭山市は航空祭を狭山市庁舎の屋上から見ることができる権利をふるさと納税の返礼品に設定しています。
大人気のこの返礼品。
11月に行われる航空祭の観覧席を昨年は9月から受付開始したところ、約2週間で予定数の申し込みがあったほどなのだとか。そんなわけで、今年は6月1日から受付を開始。さらに、観覧席を拡充して受付数を増加させたのだそうです。11月は狭山の特産品、狭山茶の抹茶の新茶シーズンということもあり、屋上に茶席を設けたり、地域PRにもつなげていく予定だということです。
航空祭によく行く人などで、いつもと一味違う楽しみ方をしたい人などは是非、ふるさと納税を検討してみてはどうでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部