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2017.07.01.

倉敷中島屋


皆さんの住んでいる地域には、かつての街並みや古い住宅が文化財に指定されていたりといった事はありますか?

古くから残る街並みや日本家屋は、私たちの郷愁をかきたてますし、現在は貴重な資料としてもとらえられますよね。

そんな中、岡山県倉敷市では、国の文化財にも指定されている古い建物にアンテナショップ兼カフェがオープンしたことで話題となりました。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 倉敷・大橋家住宅にカフェ「倉敷中島屋」 地元の食やものづくりアピール /岡山
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000073-minkei-l33
その「倉敷中島屋」は、倉敷をはじめとする高梁川流域の食や文化を紹介するコンセプトでオープンされたお店。

店内では地域の物産品を購入したり、地域の食材で作られたご飯やデザートを、作家の制作した器で食べることができます。オープンしたのは国指定重要文化財にもなっている「大橋家住宅」の長屋門。

大橋家住宅は築200年以上の歴史ある建物で、伝統的な町並み・文化の保存と活用を支援する「市まちづくり基金」などを活用して整備され、4月末に開店しました。倉敷中島屋という名前は、かつての大橋家の屋号からつけたものなのだといいます。

高梁川流域の物産に関しては、2012年からこれまで毎年2回「高梁川マルシェ」というイベントが開催されてきましたが、今年の春の部は5月20,21日にこの倉敷中島屋で開催され、これからはここを中心に開催されることになりそうです。

地元の人は地域の再発見としてもちろん楽しめると思いますし、観光で訪れた人は誰もが知っている倉敷とはまた少し違う一面を垣間見ることができると思うので、倉敷を訪れた際には是非、訪れてみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部