



2017.08.03.
大崎市とタイトーがエイチ・アイ・エスと提携し新たなツアーを提案
現在は全国各地で地域の活性化に向けた取り組みが行われていますが、地域活性化と聞いて一番に思い浮かぶのは、やはり観光客の増加に関する取り組みですよね。
…とはいえ、やはり自治体の頑張りだけではどうにもならない部分も多いもの。最近では有名企業などと協力して地域PRに努める自治体なども増えてきています。
そんな中、宮城県大崎市とその周辺地域では、ゲームやおもちゃなどで知られるタイトーとのタイアップが実施されていますが、そのタイトーが新たに旅行大手のエイチ・アイ・エスとともに大崎市の観光客アップへ向けた取り組みを始めたという事で注目を集めています。
情報元ソース:Impress Watch
タイトー、エイチ・アイ・エスとの連携で台湾人観光客向け体験型パッケージを発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000119-impress-game
大崎市やその周辺の複数の町は、タイトーと昨年「大崎地域の観光振興を目的とする相互連携に関する協定」を締結していて、「アイラブオオサキ」というバーチャルトリップサイトなどがこれまで制作されてきました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000119-impress-game
今回発表されたのは台湾人観光客向け旅行パッケージツアー「我愛宮城大崎(アイラブオオサキ)ツアー」。大崎市鳴子温泉へ台湾人観光客を呼び込むためのツアー企画で、エイチ・アイ・エスの台湾現地法人で販売を行う予定だといいます。
「宮城で体験する日本の文化」をテーマにして、「座禅・茶道・湯治」といった海外からも人気の高い日本の文化を体験できるツアーとするとのこと。これだけ大企業が力を入れてくれて、大崎市としてもありがたい話だと思いますが、実際にやってきた観光客に満足してもらうためにどんな取り組みができるのか、試行錯誤も続きそうです。
今後の成果に注目したいですね。
執筆:街コミNAVI編集部