



2015.01.29.
秦野に県人会が集う理由
日本には全国各地に、その地域の郷土芸能と呼ばれる文化が 実にたくさんありますよね。
そんな各地の郷土芸能が一つの場所集まる 面白い催しが秦野で行われたようです。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
郷土芸能にぎやかに 秦野で15県人会がつどい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00122854-kana-l14
この催しは、秦野にある県人会が一堂に介する
「県人会のつどい」というもので今回で7回目を迎えたそうです。
※場所は秦野市内平沢の市文化会館で行なわれました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00122854-kana-l14
北から南、日本の各地の15の県人会が参加し 来場者は1200人にものぼったそうですよ。
ちなみに県人会とは、出身都道府県から離れた地域で結成される 各都道府県の親睦団体のことです。
それにしても、15もの県人会が秦野に集まっているのは 何か理由があるのではないかと思いませんか?
実は、秦野は人口17万人のうち、7割ほどが市外の出身とされているそうで そのため、各県人会の交流などを目的に今回のつどいが 開催されるようになったそうです。
人口の大半が他の地域から移り住んでこられた方ということであれば おのずと、これだけ多くの県人会が参加するというのも納得出来ますね。
この秦野で行われた今回のつどいでは 「佐渡おけさ」や「花笠音頭」など、それぞれの郷土芸能が披露された他 秦野の郷土芸能「ささら踊り」も見る事ができたそうです。
これほどのたくさんの地域の県人会による郷土芸能を 一度に見る事ができるというのは 人口の大半が市外出身者という特殊な条件をもっている秦野でしか 実現できないのかもしれません。
また、それだけに秦野は様々な地域の文化を受け入れる事のできる 地域性をもった地方自治体だと言えるのではないでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部