



2017.08.31.
武論尊さんが佐久市に4億円寄付
過去に寄付を行ったことはありますか?
街頭募金を行ったり、ふるさと納税で寄附を行ったり、様々な形でお金を提供した経験のある人は多いと思いますが、世の中には私たちにはとても出せないような大金を寄付する人もいて、ニュースなどでそうした話を見ることも多いですよね。
そんな中、長野県佐久市では、佐久市出身のある著名漫画原作者が多額の寄付を行ったことが話題となりました。
情報元ソース:税理士ドットコム
「北斗の拳」原作者の武論尊さんが出身地に4億円寄付、税金はどうなるの?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00006570-zeiricom-life
その著名漫画原作者とは、武論尊さん。「北斗の拳」「サンクチュアリ」などの作品で知られる漫画原作者で、佐久市では地元出身の有名人としても知られています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00006570-zeiricom-life
そんな武論尊さんが寄付した額は、なんと4億円。
7月20日に佐久市役所で寄付目録が柳田市長に手渡されました。佐久市では、この寄付金を原資として給付型奨学金制度を創設する予定で、佐久市在住の大学進学者を対象に毎年選考を行い、年に10人ずつ、1人当たり100万円を4年間給付する予定にしていて、来年度から制度運用を開始する予定なのだそうです。
武論尊さんも、この使途には賛成だそう。さらに、武論尊さんは来年度から自己資金で無償の「武論尊100時間漫画塾」を佐久市内で開講することも発表。漫画家や編集者を講師に招いて月2回、年間100時間の講座を開設するというもので、佐久市在住、または出身の漫画家志望者30人を募り、開校する予定なのだといいます。
こうした地元出身の有名人や名士が地域のために取り組みを行うというのは地域や社会全体にとっていい効果をもたらすと思いますし、もっともっとこうした取組が全国で増えていってほしいですね。
執筆:街コミNAVI編集部