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2017.09.02.

あしバスアッシーが足利工業大学の構内に一部路線を乗り入れ


各都道府県でコミュニティバス、路線バスなど地元に密着したバスがありますが…ここで足利市の路線バスに関するニュースです。

足利市は民間会社に委託して運行している生活路線バス「あしバスアッシー」のダイヤ改正を10月1日に行い、学生利用を見込み、足利市内にある足利工業大学の構内に一部路線を乗り入れることを決めました。
情報元ソース:産経新聞 足工大に路線バス乗り入れ 足利市が促進策、学生の利用見込む 栃木
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000022-san-l09
「あしバスアッシー」の路線バスは病院巡回など運行路線の見直しで利用者が増加傾向にあるそうです。

平成22年度は10万人程度だった利用者が、平成28年度には18万3千人に増加。一層の利用促進策として学生利用が課題となっており、2年前から足利工業大学側と協議していたそうです。

ダイヤ改正では、JR足利駅と東武足利市駅など主要駅を結ぶ一方の発着点を、従来の足利赤十字病院から約3キロの足利工業大学に延伸。足利工業大学構内のロータリーに停留所を新設し、午前9時頃の足利工業大学着の便と、午前の授業終了後の午後0時20分に足利工業大学発の便を組み込むそうです。

足利市市民生活課の担当者は「学生の路線バス利用で、街なかの活性化にもつながるはず」とコメントしています。

逆にこれまで足利駅などから大学への交通網がどうなっていたのか気になるところです。スクールバスなどを定期運行しているのでしょうか。そもそも交通の便が悪い大学という時点で、進学の選択肢に入りにくいもの。

学生の誘致を目的にするのであれば、路線バスの延伸は妥当と言うか、正しい決断だと思います。


 執筆:街コミNAVI編集部