



2017.09.28.
尾道「百島みんなの家」
市役所や区役所には、普段よく行きますか?手続きの関係上たまには行くけという人は多いと思いますが、よく行くという人は少ないのではないでしょうか。
それに役所などの公的施設というと堅苦しい感じもして、できればあまり行きたくないという人もいると思います。
しかし広島県尾道市には、市役所の支所でありながら誰もが集いたくなるような新しい施設が完成し、注目を集めています。
情報元ソース:毎日新聞
<建築>伊東豊雄さん設計「百島みんなの家」完成 尾道
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000029-mai-soci
その施設は尾道市の百島支所「百島みんなの家」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000029-mai-soci
百島は瀬戸内海に浮かび、尾道市に属する離島で、人口約600人程度の小さな島。その百島の支所が9月19日にリニューアルオープンしたのがみんなの家なのですが、そのデザインは市の施設ながら、柔らかな色合いや古民家風の外見などによって堅苦しさを与えないデザインになっています。
設計を手掛けたのは世界的な建築家である伊東豊雄さんで、プレゼンテーションの段階からその雰囲気の良さや人々の集う場所にしたいというコンセプトなどが評価されていました。内部には島民の交流テラスなどもあり、島民にも好評だといいます。
興味のある人などは是非画像を検索してみてほしいですし、建築などが好きな人などは、広島や尾道に訪れた際に島を訪問してみるのもいいのではないでしょうか。
規模の小さな支所だからできたことかもしれませんが、自治体の運営する施設が全体的にこうした訪れやすい施設になっていけば、また地域の雰囲気も変わっていくのではないかと思いますね。
執筆:街コミNAVI編集部