


2015.03.10.
石川で色とりどりの『あられ干し』を見よう。
皆さんは「あられ」は好きですか?
世間でも馴染みのある日本の伝統的なお菓子『あられ』ですが 現在、石川ではその『あられ』作りの伝統製法 あられ干しが最盛期を迎えているそうです。
情報元ソース:毎日新聞
<あられ干し>コロコロ作業場に軽やかな音
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000068-mai-soci
石川にある作業場では、色とりどりの『あられ』が入れられた木箱がずらりと並べられ
あられ干しの為の乾燥作業が行われているそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000068-mai-soci
その光景はカラフルで、見ていても楽しいものかもしれませんね。
石川に限らず、日本全国で楽しまれている「あられ」ですが 実は平安時代にはすでに「あられ餅」や「玉あられ」という言葉が残されているそうで かなり古くからある日本古来のお菓子のようですね。
また、一口に「あられ」といっても その製造方法や、味付けなどには様々なものがあり 石川で作られている「あられ」は自家製のもち米を原料とした餅を 赤や黄、緑に色付けして固め、1センチ角のサイコロ状に切り揃えて 室内で1ヶ月ほど自然乾燥させるとのことです。
もちろん、近年では それらの製造期間を短くする技術は発達しているのではないかと思いますが 平安時代から続く、石川の手間ひまをかけた「あられ」を、一度食べてみたいものです。
執筆:街コミNAVI編集部