ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 埼玉 > フォルダ 三郷

2017.12.30.

三郷市消防本部がマタニティ用の制服を採用


現在、社会的な潮流として目指されていることの1つに、女性活躍社会というものがありますよね。

自治体としても民間としても、様々な場でこうした女性活躍に向けた取り組みが行われるようになってきていますが、埼玉県三郷市の消防本部では、「マタニティ執務服」という制服が新たに導入されて話題となっています。
情報元ソース:埼玉新聞 マタニティ執務服、三郷市消防本部が導入 腹部に負担ないワンピース型、妊娠中でも楽に「自信持って仕事」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00010004-saitama-l11
マタニティ執務服はその名の通り、妊婦さんのために作られた制服で、ワンピースタイプでサイズ調節も可能になっているため、妊婦さんでも着用がしやすく赤ちゃんの成長に伴っておなかが大きくなっても着用できるようになっています。

三郷市消防本部ではこれまで、妊娠している職員は私服で勤務することが可能だったということですが、消防署員側からも、私服で職務に当たるのに違和感があるという声が出てきたことに応えて、この制服が考案されたということです。

胸元には階級章も付き、通常の制服とデザインもあわせているので、これまでと同じような感覚で着用でき、妊娠している女性職員としても違和感なく業務に当たれると好評だそうです。

妊婦さんだからといって気を使ってしまうと、このように返って違和感を感じてしまうという場合もあるのですね。

やはり妊婦さん本人の声を聴いて、こうした工夫を行っていくことが大事だと感じさせられますし、意見に応えて対応した三郷市消防本部の対応にも注目すべきではないでしょうか。

当人の意見を聴くことの大事さは、妊婦さんに限らず社会の様々な場面で言えるのではないかと感じます。


 執筆:街コミNAVI編集部