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2018.02.06.

堺市の生きゴミさん


ここ数十年、世界中で地球環境問題が議論されるようになり、日本でもエコ・クリーンエネルギーへの関心が高まってきていますね。リデュース、リユース、リサイクルの取り組みが進められ、資源の無駄を減らそうと多くの人が意識していまることと思います。

最近中古市場が盛り上がりを見せているのも、そうした世相も反映しているのではないかと思います。

もちろん自治体や国でも様々な取り組みが進められていますが、大阪府堺市では、生ごみを使って肥料を作る取り組みが進められているといいます。それが「生きゴミさん」という取り組み。
情報元ソース:産経新聞 生ごみから有機堆肥作り 堺市、取り組み進む 「ゴミ問題に対する関心高めたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000057-san-l27
生ごみを、腐葉土などが入った土の入った段ボールに入れて、そこに生ごみを入れることで微生物にごみを分解してもらい、生ごみをたい肥化してごみを減らそうという取り組みです。

もともと堺市外のNPOが考案したものを教えてもらい堺市でも採用するようになったもので、今ではホームページなどで「生きゴミさん」の積極的なPRを行っています。

一般家庭での普及を目指すことはもちろんのこと、小学校などで環境学習の一環としても導入されています。生ごみが消えるという現象に子供たちも興味津々なのだとか。

そのほか、講習会や情報交換会も堺市で開催されていますし、作り方の説明なども詳しく堺市のホームページに掲載されているので、堺市の人はもちろん、興味のある人は是非一度チェックしてみてくださいね。

これからの堺市、全国の自治体の環境への取り組みにも注目です。


 執筆:街コミNAVI編集部