



2018.02.26.
VRを活用した高齢者向けの買い物体験(高松)
私たちの生きる社会では様々なテクノロジーが発達して、私たちの生活をより便利なものにしてくれるようになっていますが、そうしたテクノロジーの代表格として最近特に注目を集めているものといえば、やはりVR(仮想現実)の技術ではないでしょうか?
その場にいなくてもまるで実際にその場で体験できるVRは、ゲームやエンターテイメントの場はもちろん、日常の生活を豊かにする技術として普及し始めていますが、香川県高松市では、そんなVRを活用した実証実験を行ったということが話題となっています。
情報元ソース:KSB瀬戸内海放送 はじけるPark KSB
仮想現実VR技術で新しい買い物体験 香川・高松市
http://www.ksb.co.jp/sp/newsweb/detail/8906
それが、VRを活用した高齢者向けの買い物体験。高松市などが主催して、高松市の複合施設「河原町FLAG」で2月2日に開催されました。http://www.ksb.co.jp/sp/newsweb/detail/8906
自動車の免許返納や体力の低下などで買い物に出かけることが減ってしまっている高齢者向けのもので、実際にお店の中にいるような雰囲気を感じながら買い物ができるということで、これまでのネットショッピングとは違うリアリティが特徴です。
また、VRといってもゴーグルなどの特別な機器は必要なく、パソコンやタブレットといった機器があれば利用できるということで、利用のハードルも低くなっているということです。
高松市では今後、今回の実証実験の結果を参考に、このVRショッピングの実用化に向けて動いていくということです。
高齢化社会が進んでいく中、こうした取り組みは世の中の役に立つと思いますし、高松に限らず日本中で普及するかもしれませんから、皆さんも是非注目していてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部