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2018.03.04.

流山高校で生徒が野菜を栽培・販売


野菜をはじめ様々な食料の価格が高騰している中で、農業従事者の減少や高齢化など、農業に関する問題が山積していますよね。

以前から農業に関する問題は議論されてきて、最近本格的に対策や取り組みが全国で少しずつ進められるようになってきていますが、千葉県流山市では地元の高校生たちが栽培し販売する野菜が話題となっているのだそうです。
情報元ソース:テレビ朝日 即完売!高校生が育てた“ワンコイン野菜”に大行列
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121550.html
その高校が県立流山高等学校。

農業科と商業科の専門高校として地域の産業振興に貢献する人材育成を行う学校で、農業科には各学年120人が在籍し、作物の栽培や食品加工などの授業が行われ、専門知識・技術の習得から加工・販売までの学習をしています。

校内には専用の農場があり、そこで40種類もの季節に応じた野菜を年中栽培していて、それらの販売会を週に3日、校内で開催しているといいます。

教育の一環であり、地域の人たちに農業や学校の活動の意義についてのPRを行うことが主眼に置かれていることもあって、価格はなんと1袋100円。

スーパーなどで買うより安く、農薬も極力使用せずに栽培されているため、安全性、味も高品質。地域の人の中には頻繁に訪れているという人も結構いて、一度に複数買って帰る人もたくさんいるのだとか。

メディアなどでも取り上げられるなど、注目度が上がっている流山高等学校のこの取り組み。地元流山の人で知らなかったという人は一度、足を運んでみてくださいね。

生徒たちが将来美味しくて安全な作物栽培に従事してくれることにも期待したいところです。


 執筆:街コミNAVI編集部