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2018.07.31.

松江市が「茶の湯の日」に不昧公にちなんだ給食メニューを提供


(2018年4月30日に書かれたコラムです)

松江からのニュースです。

「茶の湯の日」でもあった4月24日、松江市内の小・中学校や保育所などの給食に、「不昧公」こと松江藩主・松平治郷にちなんだ特別メニューが登場しました。
情報元ソース:産経ニュース 「茶の湯の日」に不昧公メニュー 松江の子供らの給食に登場
https://www.sankei.com/region/news/180425/rgn1804250029-n1.html
今の松江に根づく茶の湯文化の礎を築いた治郷公。その命日に当たる4月24日を松江市が「茶の湯の日」と制定しています。

これに合わせ、松江市立の保育所と幼稚園・保育園の計11施設で、給食やおやつの時間に「不昧公だんご」「不昧公蒸しパン」などがそれぞれ振る舞われました。

このうち松江市立城西幼保園では、給食の時間に先生が茶の湯の日の意味や治郷の業績などについて、絵本などを使いながら説明。そのあと、抹茶が練り込まれた団子を子どもたちが頬張り、「美味しい」「甘い」などと味わっていたそうです。

松江市内の小・中学校でも4月23日から24日にかけ、タラやサワラの抹茶揚げなど、お茶にちなんだメニューが提供されたそうです。

松江城の城主の功績を称え、現代でもこういう取り組みが行われているのは素晴らしいですね!なかなか小さい子どもに「茶の湯」について教えるのは難しいものだとは思いますが、教育と給食に取り入れるというのは様々な角度で子どもたちに「茶」に触れてもらう素晴らしい手段だと思いました。

更に学校給食にも取り入れているとのことで。松江市をあげてこういった取り組みを行っているのがよくわかります。全国でも地元の名士にちなんだ取り組みや行事を行っていけば良いのにと思いました。


 執筆:街コミNAVI編集部