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2017.10.18.

Rubyの街・松江


現在は様々なテクノロジーが発展して、世の中が急速に変わりつつあります。

特にこれからITに関する知識が必須となってきますし、学校でもプログラミングが必修化されるなどしていますね。こうした時代の流れにのって地域の活性化を図ろうとする自治体も全国で出てきていますが、島根県松江市では、大阪のIT企業「株式会社アイル」がプログラミング言語「Ruby」を用いたシステム開発拠点を新たに開設したことが話題となっています。
情報元ソース:株式会社アイル アイル、島根県松江市に「アイル松江ラボ」を開設 プログラミング言語「Ruby」によるシステム開発の強化を本格始動
http://www.ill.co.jp/ill/press/20171002.html
Rubyは日本発のプログラミング言語として世界で活用している言語で、1993年に誕生しました。松江市では、2006年からRubyを地域資源としてまちづくりを行っていくプロジェクト

「Ruby City MATSUE Project」が進められてきていて、じわじわと「Rubyといえば松江」という認識を広めてきています。

Rubyの開発者である「まつもとひろゆき」さんが松江市を拠点に活動している縁などもあって始まったこのプロジェクトでは行政、大学、IT業界が協力して地域ぐるみの様々な活動を行っていますが、そうした中で、大阪に本社を置くアイルも5月から松江市に仮オフィスを設置。

そこで新サービスの開発を行ってきましたが、今回さらなる開発環境向上に向けて松江城近くのサテライトオフィス「松江城下」に入居。10月から業務を開始しました。

このように新たな企業の誘致も盛んに行っている松江市では11月1、2日に「RubyWorld Conference 2017」というRubyに関する大規模イベントの開催も決まっています。

松江でのこれからの活躍と、ITのもつ地方活性化の力に注目です。


 執筆:街コミNAVI編集部