



2019.01.09.
新発田市の図書館で「本の福袋」を貸出し
(2018年12月31日に書かれたコラムです)
電子書籍が普及する昨今、図書・書籍を扱う施設も大きな変革の時期になっているように思います。
図書館なども様々な取り組みのもと、利用者拡大を進めていかねばならないと思います。そんな中、新潟県新発田市の図書館でユニークな取り組みが行われていますのでご紹介しましょう。
情報元ソース:毎日新聞
本の福袋はいかが 新潟・新発田市図書館
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000010-mai-cul
新発田市立中央図書館は来年1月4日から、職員おススメの2冊を袋に詰めた「本の福袋」の貸し出しが始まります。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000010-mai-cul
この企画は職員の提案で始まり、今年で2回目。一つの袋の中にエッセーや写真集、ハウツー本など様々なジャンルの本が入っていて、袋を開けるまで中身は分からないようになっています。
本の内容別に4種類・各10袋の福袋が用意されており、来年の干支にちなんで健康に関する本をあつめた福袋名は「不老猪~長寿」、趣味や自己啓発の本は「心機猪(一)転」とおめでたいしゃれも満載になっています。
年齢・学年別の子ども用福袋も計50袋あり、貸し出しは1月4日午前9時からとなっています。新発田市在住の人だけでなく、近郊市町に在住の人も借りられるようになっています。
福袋というおめでたいものにあやかって、新たな本との出会いをプロデュースというのはなかなか粋な企画ではないでしょうか。
こういう機会でもないと手に取らないジャンルの本というのは絶対あると思いますし、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思います。新発田とその周辺にお住まいの方は利用されてみてはいかがでしょう。
執筆:街コミNAVI編集部