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2019.08.05.

鳥栖でドローンを使った新たな農業実験を開始


(2019年7月31日に書かれたコラムです)

日本人の主食と言えばもちろんお米ですが、そんなお米は稲を育ててできるものということはご存知ではないかと思います。

鳥栖ではそんな稲の生育状況を調べるとある新しい実験が注目を浴び、話題となっているそうなんです。
情報元ソース:佐賀ニュース サガテレビ 稲の生育状況をドローンで“見える化”【佐賀県】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000003-sagatv-l41
広範囲に渡って栽培している稲というのはその発育状況を確認する際に多くの手間や時間がかかるもの。今回はそんな問題を鳥栖では「ドローン」を使用して解決しようという実験が行われ注目を浴びているのだとか。

ドローンは無線で操縦し空中を自由に飛び回り、さらにカメラを搭載すれば映像も納めることができるという優れものですが、そんなドローンを農業に役立てようというのは斬新な試みではないでしょうか?

今回の鳥栖での実験では約100メートルもの上空からドローンでの撮影をし、そこから稲の色や実り具合といった発育状況を分析、さらにはその情報を元に地図上に発育状況を色で示すというのですから驚きです。

鳥栖に限らず、通常は稲の発育状況を確認するためには実際に水田の中に足を踏み入れ、見て回る必要があり、その範囲が広くなればその分かかる手間や時間は膨大なものになるのはいうまでもありません。

しかし、ドローンを使えば上空からという一度に広範囲を確認することができ、かなりの効率化が進むのででしょう。

手間暇かけて作られるお米をもっとたくさん収穫し、多くの人に提供するためにはこうした効率化は欠かせません。今回の鳥栖での実験の成果のおかげなのかどうやら実用化への道も近いそうなのでこれからのお米作りにはドローンが欠かせない時代が訪れるようになるかもしれませんね。


 執筆:街コミNAVI編集部