



2015.04.29.
クロツラヘラサギが1年半ぶりに米子水鳥公園に飛来
渡り鳥で、トキの仲間である「クロツラヘラサギ」が 4月10日、米子市の米子水鳥公園におよそ1年半ぶりに飛来しました。
クロツラヘラサギは、世界の生息数およそ2700羽とされる珍鳥だそうです。
情報元ソース:産経ニュース
鳥取・米子水鳥公園にクロツラヘラサギ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-00000025-san-l31
米子水鳥公園の職員が確認し
水辺でユニークなしゃもじ状の長いくちばしを左右に振って
エサのエビなどを探す姿が見られました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-00000025-san-l31
冬は全身が白いのですが すでに胸元が黄土色の夏羽となった「成鳥」と見られています。
朝鮮半島西岸の無人島などで繁殖し、台湾などで越冬するのですが 米子水鳥公園の指導員は 「春の渡りの途中で立ち寄ったのだろう。滞在期間は短いと思われる」 と、話しています。
そもそも、米子水鳥公園がある中海周辺は 国内で確認された野鳥のうち、およそ42%の種類が記録されていて 山陰屈指の野鳥の生息地です。
その東端にある米子水鳥公園は、広さおよそ28haを誇る水鳥のサンクチュアリで 水鳥の生息にとって最も重要な場所のひとつです。
冬の米子水鳥公園は、コハクチョウのねぐらになっていて 他にもカモ類やサギ類、国の天然記念物であるマガン・ヒシクイ・オジロワシなどが 観察できます。
これから夏になると、カイツブリやカルガモ、バンなどの水鳥の子育てや オオヨシキリやアマサギ、たくさんのイトトンボなどが観察出来るということです。
そんな1年を通じて様々な水鳥などを観察できる 米子水鳥公園に、是非おでかけしてみては?
執筆:街コミNAVI編集部