



2022.04.09.
1000年続く安城・不乗森神社の湯立神事
伝統行事の中には古く伝わるものが数多くありますが、その中でも今回、安城にある不乗森神社で行われる「湯立神事」はなかなかのものということで、行われるとなるとニュースになっているようです。
今回、安城で行われた湯立神事は安城では毎年3月9日に行われるという恒例の伝統行事なのですが、その歴史はなんと平安時代中期に始まったとされるものだということですから驚きです。
情報元ソース:中京テレビNEWS
平安中期頃に始まったとされる「湯立神事」 無病息災など祈願 愛知・安城市
https://news.yahoo.co.jp/articles/ 327a6a6207e1cc248a8956ae51f313ed470a9813
平安時代というと今から1000年以上は昔の話だということを考えると、そんな古くからの伝統行事が恒例として毎年、安城で行われていることを考えるとなんだか感慨深いものがあるのではないでしょうか?https://news.yahoo.co.jp/articles/ 327a6a6207e1cc248a8956ae51f313ed470a9813
実はそんな湯立神事というのは豊作や無病息災を祈願して行われるもので安城だけでなく全国各地で行われているポピュラーな神事でもあるのだとか。
そんなポピュラーな神事でも1000年以上の歴史があるということに驚いたという人も多いでしょう。
湯立神事の作法には様々な方法があるようですが、ここ安城の湯立神事では大きな釜にお湯を沸かし洗米や塩、切り麻や青笹を入れ祈願するものになっているそうです。
なぜそのような作法で行事を行うかというのは今では1000年以上昔に始まったことなのでその由来を理解するのは簡単なことではないかもしれませんが、それだけに歴史を感じる内容とも言えるのかもしれませんね。
機会があればそんな歴史深い伝統行事を安城で実際に体験してみてはいかがでしょうか?
(2022年4月7日に書かれたコラムです)
執筆:街コミNAVI編集部