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2017.07.01.

安城の特産品・和泉そうめん


今年も上半期が終わりを迎え、すっかり暑い日も増えてきましたね。

夏には様々な風物詩がありますが、皆さんは夏の食べ物といえば何を思い浮かべるでしょうか…そうめんを思い浮かべた人も多いのではないでしょうか。

暑くなると食べたくなるそうめんですが、愛知県安城市では現在、特産品である和泉そうめんの生産が最盛期を迎えています。
情報元ソース:毎日新聞 手延べそうめん 職人の技 最盛期 愛知・安城
https://mainichi.jp/articles/20170628/k00/00m/040/103000c
安城市の和泉地区でそうめん作りがはじまったのは江戸時代の天明の飢饉(1780年代)の頃と言われていて、日々の食料にも窮していた和泉の農民がそうめんの製法を覚え、世間に広めたことがはじまりだったそうです。

手延べそうめんは一般的には冬場に作る乾麺が普通で、夏場に作る和泉そうめんは太めの半生麺であることが特徴なのだそう。半生麺の作り方は半生もどしといって、一度乾燥させたそうめんに再び湿度を与えるというもので、全国的にもこうしたそうめんの作り方は珍しいんだそうです。

今でも安城市内には伝統的な製法でそうめんを作っているメーカーが複数あり、今ではインターネットの通販などでも手軽に購入することができて、安城まで足を運ばなくても食べることができますから、興味の人は一度取り寄せて食べてみてはどうでしょうか。

その独特な食感が癖になるかもしれませんよ。和泉そうめん作りはこの後も8月中旬ごろまで作られるとのこと。安城が地元だけど今まであまり食べたことがなかったという人も、今年は是非、特産の和泉そうめんを食べてみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部