



2022.10.15.
「奥州食パン 和人号」が話題
岩手県奥州にある夢楽(むら)のパン工房「Yadorigi」は、10月から、同店で人気の「奥州食パン 和人号」に焼き印を押して販売されています。
焼き印は“奥州が発祥”と言われている南部鉄器製で、県南地区の和牛産地形成に貢献した名種雄牛「和人号」の名前と、和人号をイメージしたイラストが描かれたデザインとなっています。
愛らしい牛の焼き印が押された食パンは、お店のインスタグラムなどでも確認できるので、チェックしてみてください。
情報元ソース:岩手日日新聞社
こだわりパンに焼き印 奥州・水沢 Yadorigi 名種雄牛「和人号」デザイン 地元の魅力発信へ 南部鉄器製【岩手】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ 40adc30960a2f24fc322cd81bd9441ad2e4b68e1
奥州にあるパン工房「Yadorigi」の店主、佐藤幸治さんは、「オープン前から考えていたこだわりの一つが実現できました。より多くの人たちに地元の良さを知って味わってもらいたい。」と意気込みを述べられています。https://news.yahoo.co.jp/articles/ 40adc30960a2f24fc322cd81bd9441ad2e4b68e1
佐藤さんは大手パンメーカーで勤務を経たのち、地元である奥州へ帰り、2019年から地域おこし協力隊員として6次産業化の支援や情報発信などに参加されていました。
パン工房「Yadorigi」は昨年7月にプレオープンし、今年の2月にグランドオープン。
お店の人気商品は、もっちりとした食感が特徴の食パンで、原材料には同県産の卵や蜂蜜、小麦粉など地元の食材がたっぷりと使用されています。
また、奥州産の南部鉄器を使用した「鉄玉子」を入れて沸かした湯による湯種(ゆだね)製法で製造しているのもこだわりのひとつとのことです。
パンの原材料はもちろんですが、南部鉄器を使用した焼き印を入れるなど、佐藤さんの大きな地元愛、そしてパンへのこだわりと情熱を感じますね。
「奥州食パン 和人号」は700円で販売されており、ネット通販などではロスパン(ロスパンとは天候などの影響によって、パン屋さんでやむを得ず売れ残ってしまったパンのセット)も購入できるので、気になる方は早速チェックしてみてください。
執筆:街コミNAVI編集部