



2017.10.04.
ILC誘致に向け、奥州にてマスコットキャラ「おうしゅうヒッグスくん」誕生
現代は科学の研究が非常に進んでいる状況ですよね。
様々な研究が世界中で行われていますが、その多くでは私たちのような一般人には理解のできないような複雑な理論が展開されています。
国際協力によってそうした様々な科学的な実験が今でも世界で行われていますが、そうした中で現在、注目されているのが「国際リニアコライダー(ILC)プロジェクト」です。
これは次世代型の大型加速器で、粒子などを高速で移動させたりぶつけたりすることで様々な化学現象を解き明かし、質量発生・宇宙誕生のなぞを解き明かそうとするもの。そのILCの設置については公募が行われているのですが現在、岩手県奥州市ではその誘致を実施中です。
情報元ソース:河北新報ONLINE
ヒッグス粒子、岩手で「発見」…??
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170923_33020.html
9月15日にはマスコットキャラクター「おうしゅうヒッグスくん」まで誕生しました。http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170923_33020.html
重量を発生させる元といわれるヒッグス粒子にちなんで名づけられたこの奥州のヒッグスくん。粒子がモデルというだけあって、楕円形の非常にシンプルな見た目をしています。
シャイな性格で、ILC候補地の北上山地のような固い岩盤を好むという設定ということで、これから誘致に向けて様々な場で活躍するということです。
奥州市には国立天文台水沢キャンパスがあり、宇宙分野での研究も盛んな地域とあって、ILCの誘致に成功すればさらなる研究の加速と、科学の街としての地域のPRもさらに進められることが期待できるので是非、誘致には力を入れてほしいところ。今後の誘致活動に注目ですね。
執筆:街コミNAVI編集部